OBJECTIVE.
人工知能科学研究科の加藤恒彦特任教授が公益社団法人日本天文学会の第7回「天文教育普及賞」を受賞しました。

日本天文学会は、天文学の進歩および普及を目的として1908年に創立されました。
本賞は、天文学の教育や普及活動を称賛し奨励するために設けられ、特に顕著な貢献をした個人や団体に贈られるものです。今回の受賞は、加藤特任教授が長年にわたり天文シミュレーションソフト「Mitaka」の開発に尽力し、天文学の教育と普及に多大な貢献を果たしたことが評価され、授与されました。
加藤恒彦特任教授の開発概要について
天文シミュレーションソフト「Mitaka」は、天文学の様々な観測データや理論的なモデル用いて、地球から観測可能な宇宙の果てに至る最新の宇宙像を3DCGで描き出すソフトウェアです。
フリーソフトとして公開され、学校や科学館などの天文教育?普及の現場、個人利用、さらにはプラネタリウムでの上映など、様々な場面で幅広く活用されています。
授賞式は3月18日(火)に茨城県の水戸市民会館で開催された日本天文学会2025年春季年会にて執り行われました。
本賞は、天文学の教育や普及活動を称賛し奨励するために設けられ、特に顕著な貢献をした個人や団体に贈られるものです。今回の受賞は、加藤特任教授が長年にわたり天文シミュレーションソフト「Mitaka」の開発に尽力し、天文学の教育と普及に多大な貢献を果たしたことが評価され、授与されました。
加藤恒彦特任教授の開発概要について
天文シミュレーションソフト「Mitaka」は、天文学の様々な観測データや理論的なモデル用いて、地球から観測可能な宇宙の果てに至る最新の宇宙像を3DCGで描き出すソフトウェアです。
フリーソフトとして公開され、学校や科学館などの天文教育?普及の現場、個人利用、さらにはプラネタリウムでの上映など、様々な場面で幅広く活用されています。
授賞式は3月18日(火)に茨城県の水戸市民会館で開催された日本天文学会2025年春季年会にて執り行われました。
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2025/02/26 (WED)
コメント
COMMENT
人工知能科学研究科特任教授
加藤 恒彦
この度は栄えある賞をいただき、誠に光栄に思っております。
科学に基づく最新の宇宙像を分かりやすく美しく見せることを目指し、20年以上にわたり天文シミュレーションソフト「Mitaka」の開発に取り組んできました。主に国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト在籍時に開発を行ってきたソフトですが、今後もAIの活用など新たな展開を取り入れ、さらなる発展を目指していく所存です。
本賞の受賞は、教育?普及の現場や個人利用など、様々な場面で「Mitaka」をご活用いただいた皆様のおかげと考えており、心より感謝申し上げます。また、開発を支えてくださった全ての方々にも、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
本ソフトが天文や宇宙への興味を喚起し、より深い学びの一助となるならば、開発者として何よりの喜びです。ぜひ今後ともご活用いただけますと幸いです。